そろばんがほしいけど、手に入らない!モンゴル国ウランバートル市立第84学校へそろばんをあげよう!っていうプロジェクトです。
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事業の目的

モンゴル国ウランバートル市立第84学校へそろばん300丁(とりあえず)を届けること。

事業の背景

モンゴル国は社会主義時代にはソビエトの影響の元、モンゴル固有の文化やアジア的文化は衰退しまいました。モンゴルにもかつてはあったと言われるそろばんも、すっかり姿を消してしまいました。しかし、1991年の社会主義崩壊後は、伝統文字の復活や、アジアの一員としてアジア文化への回帰が観られるようになりました。ソビエト的教育システムから脱却し、今後、どのような人材を輩出していくべきか、モンゴルの教育現場は様々な試みをしながら、手探りを続けています。
文明開化期の古くより日本の教育システム、カリキュラムはアジア屈指のハイレベルにあり、多くの逸材を輩出してきた歴史があります。社会主義崩壊後、日本との関係深化が進み、文化交流が活発になっていく中で、第84学校校長マルタ氏はそろばんに大いに興味を持ちました。
彼女が校長を務める第84学校は、ウランバートル市内でも、その教育レベルの高さと様々に表彰を受けている有名校で、学区外からの入学希望者が殺到するような所です。彼女は子供たちの可能性を広げていくために出来る限りのことをしたいと願い、数年前より、集中力、瞬発力を鍛え、右脳の活性化に役立つそろばんを教育カリキュラムに導入したいと希望するようになりました。
しかし、大きな問題が二つあります。
一つは教員、一つは肝心のそろばん不足です。
初級コースを教えるための方策はどうにか解決したようですが、肝心のそろばんが不足しています。2012年9月現在どうにか10丁を入手したのですが、当然、足りません。
第84学校は全校生徒2600人、教員160名のマンモス校です。全校生徒にそろばんを配るわけではなくて、学校備品として300丁くらいは揃えておきたいという希望です。
事業実施要項
活動の流れ
50丁集まる事にモンゴルへ郵送します。
趣旨に賛同してくださる方は、NPO法人事務局に送付ください。もちろん、普通に使えるものに限ります。壊れている物や汚れのひどい物はご遠慮ください。
その際、
事務局までの送料をご負担ください。
1丁につき、200円分の切手を同封してください。200円分の切手は、事務局からモンゴルへ送付する際の送料他として使わせていただきます。
モンゴルへの送付が終わる毎に、webサイト上にて報告します。
モンゴルに到着後、学校からその旨、報告をいただき、webサイト上に報告します。
そろばん送付先
〒044-0131 北海道虻田郡京極町字川西304-4 NPO法人しゃがぁ TEL 090-4432-9204

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いらない物をただ捨てるのではなく、必要な人たちに有効に利用してもらい、かつ、将来につなげるという意味で、出来ることができたらいいなぁと思ってのプロジェクトです。
支援していただく方々に、手間暇のみならず、金銭的負担までをお願いすることになり、恐縮ですが、趣旨ご理解の上、是非、ご協力いただきたく思います。
また、現地へのメッセージなどありましたら、一緒にお届けします。メッセージは日本語で結構です。
お知り合いの方々にも是非、お知らせください。