クグルシン親子招聘プロジェクト

クグルシンさんと子どもたちの演奏を彼らの家で聴いてから、彼らの演奏を日本に届けたいと願い続けてきました。

子どもたちは大きくなりました。演奏は日々、変わっていきます。また、彼らを取り巻く環境も変わっていきます。
この素晴らしい家族の歌声はもちろん、クグルシンさんが伝えた民族の思いや親の願いを子どもたちがどんな風に受け止めているのかを感じていただきたくて、我慢できなくなって、彼らの演奏を聴いて欲しくてコンサートを企画することにしました。
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コンサートはNPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁによって、企画運営されます。

非常に珍しい内容であると同時に、きわめて採算性の低いコンサートであるにも関わらず、招聘費用、滞在費用は相当な額になることが予想されます。

安定した運営の為に、どうか、コンサートの趣旨ご理解頂いた上で、ご支援賜りたくお願いいたします。

【支援方法】
ご支援はクラウドファンディング式(商品購入型)で承っております。
以下のリターンのいずれかをお選び頂いて、後日、商品をお届けするというものです。

【リターンの種類】
3000円リターン
 ・非売品特別CD
  (コンサートツアー中にはコンサート内容に沿ったCDを別に作りますが、
   クラウドファンディング用には特別に制作します)

5000円リターン
 ・非売品特別CD
 ・カザフ歌集
  (カザフ歌のカザフ語歌詞に訳、読み方をつけて数曲を収録した写真集.
   なお、CD収録曲とは限りません。また、この歌集は一般販売予定もしています。予価2500円です

10000円リターン
 ・非売品特別CD
 ・カザフ歌集
 ・カザフ刺繍ポーチ

30000円リターン
 ・非売品特別CD
 ・カザフ歌集
 ・カザフ刺繍ポーチ
 ・カザフ民族衣装
  (詳細後日発表。予約時にサイズをいただいてから制作します。)

【申込・リターン購入方法】
お申し込みフォームからお申込いただくか、Faxで
・お名前
・ふりがな
・email
・お電話番号
・郵便番号
・住所
・リターンの種類
・決済方法(口座振込かクレジットカードか)
を明記のうえ、0136-42-2252にお送りください。

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ブケンバイ1stCDリリース!ただいま予約受付中

ただいま来日中のブケンバイ(クグルシンさんの長男)の1stCDが5月10日に発売になります!!!

あのクグルシンさんのDNAを受け継いだ歌声は、若く力強く、聴く者を引きつけます。

収録中にも「歌に入り込めなかった…。もう一度歌いたい」と何度か言い出す彼は幼い頃から、心の底から声を出すようにしていたとも言います。

ただいま、予約受付中です。

5/11までに予約をしてくださった方には、予約特典としてクグルシンファミリー絵はがき3枚を差し上げます。

なおCDリリースは5/10です。北海道からの発送作業にとりかかりますので、お手元には5/15頃に届くことになると思います。

販売価格は 2500円(送料別:180円.2~4枚の場合は360円)

お申し込みはこちらからどうぞ~!

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個人情報保護基本方針[プライバシーポリシー]

NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁ(以下、「NPOしゃがぁ」といいます。)は、個人情報保護の重要性を認識し、法令遵守し、最善の注意を払ってお客様の個人情報を保護することが社会的責務であると考え、お客様に安心して、また安全にご利用頂けるように当社のプライバシーポリシーを定め、それに従い、厳重に取り扱ってまいります。 

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  • ご請求若しくはご購入頂いた資料・サンプル・商品等の送付

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お客様の個人情報の取得、範囲、利用目的等に変更が発生した場合は、Webサイト上で掲示を行い、最新の情報をお知らせいたします。

とある事件

「娘の世話があって…。もし出来ることなら、遅番から早番にしてもらう可能性はないでしょうか?」
と、仕事先の上司に相談した私(西村)の妹セレンゲ。
店の主は、状況をきくでもなく、
「次の人員の募集を出したから。子どものいない男を雇う」とだけ。

彼女はは、私が家に帰ってくるなり、
「たぶん、今月いっぱいで首になる…」と切り出した。
妹はここで七年も働いてきた古株。聞くに付け、とても厳しい店主らしいんです。

仕事の状況はと聞くと…
昼の12時から夜11時まで立ちっぱなしで仕事。途中三時頃に20分程度の休みがあるけど、それ以外はずぅっとたちっぱなし。座ったり、手を休ませようものなら、怒号が飛ぶらしい。彼女のふくらはぎは腫れ上がってしまっている。

通常、こういうお店で働く場合は健康保険や社会保険関係はまったくなし。ま、日本のアルバイトをやとう感覚。就労時に、「保険を含めた手取りにするか、抜いた手取りにするか」などということを決めるのが一般的らしいが、そういった話は一切無しだったという。

過去にも労働者ともめたことはあるらしいが、金を握らせて口を封じたらしい。また、衛生関係の立ち入りがあって改善を求められたらしいが結局、うやむやになっている。

モンゴルの労働基準法に照らし合わせても、11時間労働は違法。
賃金は600,000tg(約3万円)。保険などを払ったら、残りはせいぜい400,000tg前後だという。

このレベルで仕事をしたのであれば、1,500,000tgはもらって当然だと、知り合いのモンゴル人たちは言う。

なにより、七年間も文句言わずに働いてきた彼女が、たった一度、子どもの送り迎えとかがあるので、できることなら、早番にって言っただけで、なぜ、首になる?
店主は日本人、妻はモンゴル人。
生活が大変なのは自分のせいだろのひとことで片付けて、話一つまともに聞くこともしないで、怒鳴りつけるだけ。

セレンゲは、首になるなと覚悟を決めた。

ところが、突然、早番にしてやるとの連絡がはいった。八時間労働に。たぶん、それにともなって賃金も安くされるんだろうとは予想したが、それでも、幼稚園の送り迎えなどかなり楽になると、彼女は喜んだ。

そして、早番にシフトする直前に、店主に仕事の内容を再度確認され、彼女は早番初日に向かったのだが…。

店主の妻(仕事の直接の上司にあたる)に、突然「キャベツの処理をしなさい」と言われた。この女性、朝からとっても不機嫌そうな顔をして、挨拶一つまともにしない態度だったらしいが、その指示は店主からは受けていなかったので、セレンゲは躊躇した。すると、「たいしたこと出来ないんだから言われたことくらいやりなさいよ。」と罵声を浴びせられ、同僚たちも「逆らわない方がいいよ」とみんな及び腰。仕方なく、セレンゲはぁ、やれといわれた作業を始めたそうだ。

すると、それから程なくして入ってきた店主が、「おまえ、なにをやっている!言われたことやればいいんだ。そんなことやれと言ってないだろ。働かせてやっているんだから、きちんと仕事くらいしろ!」とすごい剣幕で怒り始めた。
「奥さんに言われたんです」と言ってもまったく取り合わず、罵声を浴びせまくる店主。ついにはセレンゲも頭にきて、口論に。
結局、「やれということが出来ないならやめろ」と怒鳴りつけられて、やめることに。

以前もこのように、店主と妻の指示のいずれかに従ったあげく、それをとがめられてやめさせられた、いや、やめると自分からいうように仕向けられたかのようなやめ方をした人もいたという。これは、やめさせる常套手段ではないのか?と疑いたくなる。

こういうやりかたであれば、やめる、やめろと言ったの言わないのの水掛け論になって、なんの証拠も残らない。

セレンゲは「店主はとっても怖くて、まともに意見なんていえる相手ではないから、言われたとおりに、言われたことしかしないわよ。間違えたら怒鳴られるどころか、モノ投げつけられることもあるから。でも、奥さんは直接の上司になるから、言うこと聞かないわけにいかないでしょ?で、これよ。どうなってんの?奥さんには、『あんた、モンゴル人でしょ?私たちのこと、少しは考えなさいよ』って言ってやったけど、わかるわけもないわよね。」と。

出て行き際に、彼女は泣きながら、「いままでお世話になりました。七年間仕事をさせてくださり、ありがとうございました。」と挨拶をしたそうですが、店主は彼女をみるわけでもなく、「おまえのミスでやめていくんだからな」とだけ。奥さんとやらは、「私が悪いんじゃないわよ、あんたが勝手なことをしたんだからね」と。

給料を振り込んでやるから口座を教えろと言われ、口座番号を覚えていないというや、「そんなことも知らないバカなのね」と、これまた、罵倒をくらうはめに。
で、振り込まれたのは、見事に月給のうちの、働かせてもらえなかった数日分をしっかり引いた額。

その後、代わりの人がはいったが、一日でやめてしまったらしい。
そして、いけしゃぁしゃぁと、「火曜日から、おいで、つかってやるから」とかというメッセージが入ったが、セレンゲは無視した。

「あの奥さん、きっと私のこと、めちゃくちゃ悪く吹聴しているわ。そういう人よ。『仕事も出来ないくせに生意気言って、勝手なことやって出て行ったのよ』ってな具合に。だって、やめていった人のこと、そういう風にいっているもの。」とも。

同僚たちからは、姉さん、出るとこでてくれと頼まれたらしい。このままでは、ひどい状況は改善されないだろうと。セレンゲは出るとこ出ようかとも思ったらしいが、子どもの世話もあるし、仕事も見つけなければならないし、腹立つけど、やめたという。

わかる方はわかると思うが、某ガイドブックにも載っているウランバートルの老舗の有名日本料理屋です。『石庭』ではなく、庶民的な方の。店主は日本人。ウランバートル在住の日本人さんが結構利用するお店。

あえて、名前は出さないが、この店は、モンゴル人労働者をこき使って、罵倒し、侮辱し、異常な長時間労働を課している店だと言うことを重々おしりおきいただきたい。

それから数日後、「あの店、なんか言ってきたか?」ときくと…、
「店主や奥さんからは連絡きてないわ。でも、同僚からは電話が来たの。どうしてる?って。店主たちは、『あの女はどうしたの?連絡くらい取っているんでしょ?あんたたち。とってないわけないわよね?ここがこんなに大変になっているってわかっているのに、心配になったり、こころ痛めたりしないのかしら?どんだけ迷惑かけるのよ!ちょっとあんたたち、電話しなさいよ』っていっているよって、電話がきたの。だから、次の仕事はもうすぐ見つかるっていっておいてって言ったわ。」
とのこと。
非常に劣悪な仕事環境で、いままでに何人もやめてったという店ですからね。一日もたないのがほぼ普通らしい。そういう店にとって、7年間も働いてすっかり仕事慣れした貴重な人材がどれだけ大切か、わかったのかは疑問だが、どやしつけて、でていっても、どうせ戻ってくるだろうって高をくくっていたのだろう。もし、戻ってきたら、「使ってやるから、感謝しろ」というように支配下にいれようという腹に違いない。
日常的に、「おまえは、うちでつかってやっているんだから、感謝しな」という態度だったという。

しかし、こんなところでもしっかり働けて、で、技術も身につけた、働き者は、もっと正しく評価してくれるところがあって、すぐに新しい職場は見つかった。

保険などがひかれて、手取りは300,000tgと減ってしまうが、労働時間は八時間で土日は休み(今までは週休一日のみ)で、自由な時間ができた。

こうして、もともと、頼まれてデールを作ったり、刺繍をしたりということをしてきたセレンゲは本格的にデール制作を始めようということになった。


 という事件がありました。

セレンゲは、私(西村)にとって大恩人であるバットヒシグじいさんの娘です。草原生まれ、草原育ち。結婚して、ウランバートル住まいになったけれど、生粋の草原の人。

「はじめて会ったとき、あぁ、草原の田舎者だ。俺たちと同じだと思ったよ。」とは、タイガに住む弟夫婦たちの言。

心根の優しい、そして子どもの教育、しつけに熱心な、働き者です。

以前、草原にいたときに、私の担いでいた荷物をもってくれようとしたのですが、「いいよ、自分で持てるから」とことわったところ、「あー、兄さん、私に手伝わせてくれないんだー!すねちゃうもーーーーーん!」と大声出して…ってな、かわいい妹です。

残念なことに、結婚した旦那はDV夫でした…。酒飲んでは、セレンゲが骨折するくらいまで殴るとんでもない男でした。長女は父親が母親を殴る様子をみて育ち、母親を殴っていいものと勘違いするに至ってました。日本に来たときに、その様子をみた、私や私の母で徹底的にそれをこらしめて矯正、セレンゲも娘と真っ向勝負して勝利(?)。いまではとっても優しいいい子です。

裁判を経て、離婚が成立したのですが、DV旦那は娘をネタに近づき、一度、寄りをもどしかけました。そして、その後、次女を妊娠。ところが、再び、DVが始まりました。

セレンゲは身重でしたが、徹底的に戦い、完全にシングルマザーとして生きていくことを覚悟しました。

その後、次女を出産した彼女は、家族三人+親戚の男の子(アーギー)の四人でとてもとても楽しく暮らしてきました。長女とアーギーで、次女の面倒をみながら、みんなで力を合わせて暮らしてきました。

そこに、今回の事件です。

もう一度、繰り返しますが、彼女は、草原のイロハを教えてくれたバットヒシグじいさんの娘なんです。このじいさんがいなければ、今の私、しゃがぁは存在していなかったと言っても過言ではありません。このじいさんの子どもたちは、私の兄弟たちです。「兄さん」と慕ってくれて、何も言わなくても、お茶だの食事だの、なんだの、かんだのと助けてくれるんです。

というわけで、「セレンゲのデール販売」を本格的に始めることにしました!

モンゴル民族衣装デール購入をお考えの方、是非、ご一考ください!

ようこそしゃがぁwebショップへ

ostしゃがぁwebショップへようこそおこしくださいました!

ここでは、しゃがぁオリジナル商品の他、モンゴル、カザフ人の手による、もしくはしゃがぁとのコラボによります、刺しゅう商品、フェルト商品、織り布用品をお求めいただけます。

刺しゅう商品、フェルト商品、織り布商品はどれもが個性豊かな一品モノの逸品ばかりです。手にとってご覧いただくわけにはまいりませんが、じっくりご覧ください。

ただ…

私ども、NPOの置かれている環境(町の中心から遠い…など)、扱っている商品の特殊性などを要因とし、いくつかお買い物の前にご承知置きいただきたいことがいくつかございます。

「注文の多いソバ屋」のようで恐縮ですが、以下をご一読いただいて、お買い物を頼んでいただけますよう、お願い申し上げます。

なお、webショップのご利用にはユーザー登録が必要となります。左メニューの「お客様登録」を済ませてから、ご利用ください。

ユーザー登録時に登録したメールアドレスに確認メールが届きます。そこに記載されているURLをクリックしないと登録は完了しません。ご注意ください。

お客様登録後、ログインの際に、「シークレットキー」を入力する欄がありますが、そこには何も記入せずにログインしてください。

shop01←webショップはこちらから

 

【お願い】

  1. 発送作業そのものに時間がかかるときがあります。
    梱包資材の準備であったり、レターパックなどの購入であったり、その都度、時間がかかるときがあります。
    また、豪雪地帯ですので、特に冬期、天候の都合で、町に行けないということもあります。
  2. 商品準備に時間がかかるものもあります。
    小さなNPOで手作りで作っている商品も多く、作り置きをしていない商品もあります。
    特にCD,DVDは時には在庫切れの時もあります。
    すぐに制作して発送しますが、そのときの事務所の状態などにより、制作に時間が必要なときもあります。
  3. 送料は注文後にこちらで計算いたします。
    注文確定時に送料を自動で計算できません。梱包作業を済ませてから、送料をお知らせしますのでしばしお待ちください。
  4. お手元に届くまでの時間がかかることもあります。
    北海道からの発送ですので、本州以南地域へは、最低で2日かかります(発送した日の翌々日到着)。
    また、天候の都合などが重なるとお届けまでに日数を要することもあります。
  5. 商品の色味について
    商品の色味は、パソコンの閲覧環境に影響されるため、ブラウザでご覧いただいている色と少々異なる場合もあります。
    特に、刺しゅう商品、フェルト商品については、ご理解、ご了承のうえで、ご注文くださいますようお願い申し上げます。
  6. アンティーク布を使った商品について
    カザフ人女性が、そもそも家族のために制作し、使われなくなった古い刺しゅう壁掛け(トゥスキーズ)を
    再利用した商品たちは、実際に家の中で使われてきていますので、経年劣化ほか、ほつれなどがある場合があります。
    それらを敢えて風合いとして利用した商品でありますこと、よろしくご理解、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

【お支払いについて】

お支払いは、銀行振込(ゆうちょ銀行)、およびクレジットカード(VISA)にて承ります。
注文確定後、送料を計算したうえで、お買い物総額をメールにてお知らせします。
銀行振込の場合は、記載されている口座へお振り込みください。
クレジットカードの場合は、メールの記載に従って決済してください。(なお、クレジットカード情報は当方には残りません)