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        <title>モンゴル情報局しゃがぁ　読み物＆書き物</title>
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        <description>管理人の書き物を集めてあります。</description>
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            <title>今日も羊蹄山</title>
            <description>	写真の勉強中なので、まぐれにせよ、「あ、いいかも」と思えるのが撮れたら見せたくなるのが人の性ってやつでして・・・。お付き合いくだされば・・・さいわいと。家が山の傍なので、というより、山の中なので、しかもその山が観光地だったりするので、ついつい、お山を撮りたくなります。ですので、季節季節なり、おぉーと思ったときに載せたいなぁって。子どもを学校に送り出した後、ちょうど撮影タイムという感じですね。キツネ君も家の近くに住んでいるみたいでして、よく会います。春には子狐連れとかにも出会うんです。次の春は、なんとか撮りたいなぁ。敷地内(境界はとてつもなくいい加減・・・）には、リスもいます。残念ながら、&quot;うちの子たち&quot;の撮影は出来ていないのですが、北海道内、結構、あちこちと行きますので、シャッターチャンスに出会えれば・・・撮ります。これは、芽室の嵐山というところに泊まった翌朝、コテージから出てきたら、目の前にいました・・・。鳥もうじゃうじゃいます。が、なかなか撮れないまま。オヤジさんの家はアカゲラに突かれるし・・・。いつか撮って載せますので、期待しててください。

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            <title>雪がしっかり降りました</title>
            <description>	９月末には、キノコキノコとかといいながら家の回りをウロウロしてましたが・・・１０/２７の夜からパラパラと湿った雪が落ち始めて、２８日はほぼ一日中、チョロチョロと雪が降り続いたそうです。&quot;そうです”というのは、実は私はその二日間は帯広にいってましたので・・・。２８日の夜に家に戻ってびっくり！あれま、雪つもってるわって感じです。とはいえ、まだ暖かくもなるので、家の回りの雪はほとんどなくなってます。一週間ちょっと前から、夜はストーブに薪をくべるようになりまして、そして、この数日で日中も薪をくべるようになりました。いよいよ、冬ですなぁ。あ、キノコの写真をアップのリクエストがあったんですが、いつもいつも取った後で、&quot;あ、撮り忘れた&quot;の繰り返しでした。かなーり、たくさんとれましたー。また、来年！

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            <title>しゃがぁVol46　大変だったぁー</title>
            <description>	１０／１７にやっとこ、しゃがぁvol.46を発送しました。今回のしゃがぁvol.46は、NPO法人化後、ま、会報という意味では第一号なわけです。32ページフルカラーで、一気に書き下ろし・・・。うち4ページは長屋さんに書いてもらっているのですが、それでも、結構な量ですよ、これ。で、おまけに、レイアウトも・・・印刷所をITカラー印刷さんにして、経費を節減できると言うことで、フルカラー化(以前は20ページ中6ページ)ができたのですが、完全版下を作ってのデータ入稿ということになります。法人内に、デザイナーがいればいいのですが、すーべーてー、わたくしがやってますので・・・。文章書けばいいだけというわけにはいかないんです。ま、レイアウト作業って楽しいんですけどね。でも、できあがってきたしゃがぁを見ると・・・。うーん、写真をもっと大きくした方がよかったなぁって、反省。それなり、せっかくの写真が、ちょっとちいさいと。デザインって難しいですよねぇ。いっきに仕上げるぞぉモードでやると、ついつい、パッパパッパと写真を適当に配置して、文字をざぁっと流し込んでしまいます。少しずつ、読みやすい紙面に出来たらいいなと思ってます。せっかくのフルカラーですもから、もっと、写真をガツンと見せられるような紙面にしたいなぁと。と、いっても、定期購読者、賛助会員でないと、見られないんですよね、しゃがぁ本紙・・・・・・今回は、チャリティDVDの解説代わりにvol46の一部を公開しているので、是非、みてみてください。何度もいいますが、レイアウトはまだまだまだまだ改善の余地ありますが。約35000文字の大作です。はい。読むの大変？でしょうねぇ。さっさと読める、検索性の高い、情報提供だけを目的とした読み物ではなく、しっかりと活字と向き合うそんな読み物にしていきたいと思ってますので・・・。読者の方からも、「いやぁ、読み応えあったねぇー」という感想をいただいています。↓をダウンロードしてください。ドンドゴビ　-オランサイハンチに会いに-これからもがんばります。どーぞ、よろしく願います。

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            <title>子どものために・・・</title>
            <description>	さて、ただいま、北海道地域、山口県宇部地域で、&quot;ミニ&quot;「遊牧の民の調べ」コンサートの開催希望をとっています。学校や保育園、幼稚園などを対象にした、地域限定無料コンサート(該当地域以外では有料)なのですが、ま、思うこと色々です。小学校に対して、「こんなんやりますよー」というと、大抵の場合が、「学内でのコンサートはすでにやってしまいましたので・・・・」という返事をもらいます。確かに、限られた時間内で文科省のいうカリキュラムをこなすのが精一杯という現場は大変でしょう。では、「わぁ、いいですね！是非、来てください！」と二つ返事で決定できる学校は何が違うのでしょう？カリキュラムは変わらないですよね？同じ日本です。予算？いえ、だって、これ無料ですよ。時間？いや、だから、時間がある学校もあるわけですよね・・・。それどころか、「あのぉー、予算確保しましたので、是非、来てください」と依頼してくる学校もあるわけですね。基本的に、こういう企画があると知ったときに、「おぉ、うちでやれるかな？やりたいなぁ」と考える先生がいるか、「ふーん、ま、やらなくてもいいだろう。だってもうやったし」という先生がいるか、なわけですね。学校の予定が4月に決まって、これを、こなすのに精一杯、もしくは、こなしていれば十分と思う先生方が多いか？学校の予定が決まっていても、柔軟に、臨機応変に、子どもにいいだろうからというのを動機として、もっと沢山のことをしようと思う先生が多いか？この違いのようです。秋の時点で冬に突然の授業変更をするのが、実際問題として「不可能」ということもあるのでしょうが、「なんとかしてやろう！」という先生がいると、なんとかなっているようですね。いや、なんとかしてしまうようです。つまり、なんとかなるんでしょうね、&quot;やる気&quot;ひとつで。あとは、正直、校長先生の裁量も大きな要因のようですね。学校にお金がないということがあるでしょうから、「無料なら、やりたい」という場合もありましょう。ただ、ときどき、「ただだから、とりあえずやってもらうか」というだけの学校もありますねぇ。でも、せっかく、遠くから、&quot;非常にめずらしい演奏者&quot;がやってくるのだから、もっともっと積極的に利用して学習効果を考えるべきだと思うんですよ、子どものためには。前もって事前学習をしておいてくださった学校に行くと、子供たちの好奇心も強くなっていますから、良く集中して聞いてくれますね。子供たちが積極的な態度で座っていると、演奏者たちもノリがよくなってくるので、予定より、長かったり、多かったり、気持ちよく、良い演奏をしてくれます。すると、これがまた子供たちにも、きちんと伝わって、子供たちがますます笑顔になります。それを見た演奏者たちは、これまた、うれしくなって、笑顔になります。そして・・・とても良い状況が生まれます。で、私たちが帰った後に、事後学習をやったりすると・・・。しっかり子供たちの記憶に残ります。私は、このプロセスを、事前学習＝代掻き・耕しコンサート＝種まき事後学習＝水やりと考えています。種まきの前に、綺麗に畑が耕され、種がまかれた後に、しっかりと水や肥料をやってもらいたいのです。最後の水やりがいいと、きっと立派な花が咲いて、実がなって、子供たちの&quot;何か&quot;が豊かになると信じています。「遊牧の民の調べコンサート」が、子供たちに&quot;何か良きモノ&quot;を残すきっかけとなりますように・・・是非、子供たちのために、ひと手間かけていただきたいと願います。学校が大変な状況にあることもわかりますが、ただ時間を消化するためだけにコンサートを行うのではなく、このコンサートを目一杯利用していただきたいと願います。わたしたちは精一杯の演奏をしましょう。PS.今回の無料コンサート指定地域からはずれてしまっている地域の皆さん、ごめんなさい。無料でやるために、一生懸命、助成金などを申請しているのですが、なかなか・・・。むしろ、それぞれの地域で、それぞれの地域の行政などから助成金をとっていただければ、その助成金で出来る限りのコンサートを出来ます。ノウハウなどは是非お問い合わせください。現場の財政状況が厳しいのは知っています。で、私たちＮＰＯ側も運営は恒常的に火の車です。ここは一つ助成金をとりましょう。そうすれば、子供たちには無料で、演奏者にはきちんとギャラを払って良質のコンサートをお届けできます。

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            <title>インタビュー受けまして・・・</title>
            <description>	ま、色々縁がありまして、インタビューなるものを受けました。記事は→http://www.intecjapan.com/abroad2/株式会社インテックジャパンの「海外生活の達人PartⅡ」というサイトです。自分が「達人」であるかどうかはともかく、ざっくばらんと、2時間近く、聞かれるがままにおしゃべりをしたのですが、いままで受けた様々な取材の中で、私の気持ちを最高に表現してくれたインタビュー記事になってくれました。自分で、自分とモンゴルとの関わりをまとめて書こうと思っても、こうは書けないだろうなぁという出来に感激しました。「マスコミっていうところは、最初から自分たちが求める形があって、取材対象から欲しいところだけを取り出し、あとは適当という姿勢が目立つ」というのが、私の過去の経験です。新聞、テレビ、どちらもひどいものでした。名前や所属、年齢という基礎データすらも適当で、話したことの10%もまともにかけていないよいうなのもありました。あぁ、そういえば、私の取材に来た十勝毎日新聞の記者さんも、上手でしたね。気持ちの良い取材と記事でした。マスコミ批判はさておき・・・気が向いたら、読んでみてやってください。自分でも、「おぉ、そうだったわい」なんて思うような記事です。

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            <title>中国食品が危険と言うことは・・・</title>
            <description>	普通に考えて、モンゴルに入ってきている中国食品のほとんどが、&quot;あまりよろしくない&quot;ということになりますね。http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-34111020081006↑ここに韓国で確認された中国製ネスレ、マーズ製品に関する記事があります。「Ｍ＆Ｍ’ｓ」、「スニッカーズ」、「キットカット」などから健康被害の恐れはないという程度のメラミンが検出されたとか。&quot;健康被害の恐れはない&quot;とかって、聞くけど、私は信じません。いや、信じない確固たる、科学的な論拠もないのですが、&quot;震度7まで耐えられる&quot;とか科学者とやらが言っていたダムが震度４ちょっとで壊れたりとかしているわけですし、本当のところは「すぐには何かなることはない」というレベルの量で、摂取し続けた場合どうなるかは、「わからない」というところでしょう。いずれにせよ、モンゴルが資本主義経済に移行し始めた90年代初頭、留学中だった私はスニッカーズとキットカットは、結構食べましたねぇ。それと、そのころ、中国製のアメをなめた母親の母乳を飲んだ乳児に湿疹が出たりとか、中国の酒を飲んだ人が死んだりとか、小麦粉に化学物質がまざっていたとか、砂糖にガラスの破片がたくさん混入していたとか、とにかく、中国製、中国産の食品があやしい、きけんだとかいう話はやまほど出てきてましたね。これは未だに形を変えて存在し続けているわけで、今後も、あれがダメだ、これもダメだということになっていくでしょう。もう、お菓子モノは基本的に怖いと思っておいたほうが、間違いないかもしれないです。するとモンゴルのお菓子モノのほとんどが、あやしいことになります。粉ミルクなんて、もってのほか！野菜もあやしいですねぇ。果物もいやだなぁ。長期滞在できなくなるなぁ。

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            <title>羊蹄山！</title>
            <description>	神奈川県に住んでいた頃、自転車で高校へ通う途中、天気がよいと、富士山のてっぺんだけが丹沢の向こうにみえたものです。それだけなのに、なんとなく富士山に愛着って持ってました。車であちこち行くようになってからも、富士山付近をうろちょろして、山がんがぁぁぁっと見えると、うおぉぉっとうれしくなったものです。北海道にきて札幌にいたころは、そういう気持ちがなくなってしまいました。街の中、人の中、車の中・・・山もなければ・・・うーむ。で、京極町に引っ越してきまして・・・丁度、家に向かっていく道路は、羊蹄山にまっすぐ向かっていく道路になっていて、まるで、羊蹄山が我が家のような錯覚に陥ります。子どもを送るために山から出てきて、送り届けてから、また山に戻る。買い物に山から出てきて、山に帰る。自宅付近で雨が降っているのに、4km離れた街の中心では降っていない。街の中心の雪は解けてしまっているのに、我が家の回りにはまだ50cmの雪が残っている。などなどなどなど、実に山の中に暮らしているわけですが、この山が実にいいんですね、格好が。羊蹄山、蝦夷富士とよばれる、「我が山」(新参者のくせに勝手にこう呼びたい)」は、実に美しい。もう、ずっと前からここに暮らしてきたかのような気になっています。先日、雪が降りました。まだ我が家まわりには降ってませんが、お山は雪化粧を始めました。ちょっと前に、「あぁ、紅葉がはじまったかぁ」なんて思っていたら、もう、冬が近いみたいです。ま、とにかく、今は、キノコ、キノコ、キノコ・・・・

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            <title>お山の中に、キノコが出たよ！わーい、わいわい！</title>
            <description>	たべてみよう！って歌がありますが・・・去年、秋に山のように落葉きのこを食べました！そのときに思ったのです。ん？目の前にすごいカラマツ林があるではないか？ここの地面に日が当たるようになれば、キノコでまくり？で、今年の春から始めました。森いじり。まずは、立ち枯れの木を倒すこと。結構ありましたねぇ・・・。そんで、下草刈り取り。クマザサが・・・すごいんです。で、こいつらを片っ端から切って切って、刈って刈って・・・。夏になって、生えてきた草もまた、刈って刈って刈って。帰国してから、落馬で痛めた体にむち打って、草を刈っておいたんです。一週間ほど前に見て回ったのですが、そのときはまだでした。「一雨来ればでてくるよ」と人に言われ、雨を待ちました。そして、降ったんです！雨！で、その翌昼、森にはいると・・・・♪お山の中に、きのこがでたよ！わーい、わいわい！♪ってぐあいにでまくってるではないですか！うひゃひゃひゃひゃと叫びながら、取りまくりました。ほんのちょっとの場所でしたが、とれるのなんの！で、昨日、ふたたび下草を刈っておきました。目の前の森をきのこ畑にしてしまおうという野望です。少しずつですが、下草処理をしておこうと。そして、昨日午後から雨が・・・・ふっふっふっふ・・・今日は、朝から晴れ！晴れ！晴れ！さっきちょっと見てきたら・・・ぐふふふふ、♪お山の中に、きのこがでたよ！わーい、わいわい！♪でした！もうすこし日があがって、気温があがったら収穫に行こうと思ってます。♪お山の中に、きのこがでたよ！わーい、わいわい！♪♪お山の中に、きのこがでたよ！わーい、わいわい！♪♪お山の中に、きのこがでたよ！わーい、わいわい！♪

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            <title>しゃがぁvol.46準備中＆本、出します</title>
            <description>	さて、昨年12月に発行するはずでした、しゃがぁvol.46ですが、NPO法人会報として、10月中にはお手元にお届けします。ただいま、鋭意、執筆中です。年一回、32ページという大ボリュームになったことで、常に読み切りテーマをお届けすることになります。つまり、一つの話がながーーーーいのです。言い方を変えますと、書く方もたくさーーーーん書くことになります。で、今、書いているのが、今回のゴビ行きの話です。ドンドゴビ・アイマグのオランサイハンチたちの話etcです。現時点で文字数25000文字を越える大作になってしまって・・・あれ？読み切りに出来るのか？ちょっと心配になってきました。夏に大きな取材を行うと、こういうながーーーくて、あつーい書き物になります。写真もできるだけ沢山載せたいとかおもっていると・・・。むぅ、32ページでもはいりきらんのではないか？36ページ？ん？まさかの40ページ？印刷費がどんだけになるんだろ・・・。とにかく、書いてます。はい、がんばります。読み応えたっぷりのものになるでしょうから、しばしおまちください。で、実は、私、本を書くことになりました。詳細は、まだ発表できませんが、とにかく、自分の名前で出す初めての本になりそうです。モンゴルの深いところを語る・・・結構、辛口かもしれませんが、愛するが故の・・・というようなのですかな。ま、ま、そのうちでますので、ちょいとお待ちください。

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            <title>なぜＮＰＯなのか？</title>
            <description>	しゃがぁのＮＰＯ化について、古くからのしゃがぁ購読者の若干名の方々から「どうして？ＮＰＯにしたの？しないほうが・・・」というお話をいただきます。あまりＮＰＯなるものが信頼されていないということでしょうか？私自身、「しゃがぁはあくまでも情報紙であり、編集室はあくまでもしゃがぁを発行するところであり、協会、団体にはしたくない。すでに沢山の協会・団体があるのだから、十分だろう」と思っていましたし、実は今も、ちょっと思っています。また、私自身、「ＮＰＯとかってなんかうさんくさいなぁ」という偏見がありましたので、「ＮＰＯにはしない」と言っていました。実際、ＮＰＯを作ってみると、結構、いやかなり、いやいや相当、「悪いことできそうな感じです。」いえ、あの、既存のＮＰＯの全てをうさんくさいと言っているのではなくて、うさんくさくもできるなぁということなんです。で、実際にうさんくさいところもあるようですし・・・。それじゃ、なぜ、そういう思いを持ちながら、しゃがぁをＮＰＯにしたのか？ということになるわけですが・・・・。近年、モンゴル人に対する日本入国ビザの発給が厳しくなってきています。ひとえに、不法就労・不法滞在させる日本人と不法就労・不法滞在するモンゴル人がわるいのですが・・・・・。でも、とにかくこういった違法行為を水際で防ぐのが、大使館のビザ発給官のお仕事でもあるわけです。しゃがぁで2003年から毎年全国コンサートツアーを開催しています。そのたびに、当然、ビザの申請をするわけです。その都度、国際交流的事業であることを説明して短期滞在ビザを出していただいています。しゃがぁはその当時は任意団体ですから、団体概要を説明、事業内容を説明するわけです。おまけに、招聘されるのは、ネルグイさんです。この人、当然、日本語わかりません。また、いわゆる専門教育を受けた馬頭琴演奏者ではありません。こういう方が日本で演奏するといっても「ん？なんで？」とかといわれることになります。ですから、一生懸命説明をするのです。時には日本からウランバートルの大使館に電話をかけて、説明もします。幸い、今まで、こういったプロセスの結果でビザがでなかったと言うことはないのですが、あるとき、ウランバートルの日本大使館のビザ発給官の方に、「今後は任意団体でのこういった事業に対しても厳しくなるかもしれません。法人格を取ったらどうですか？」とアドバイスをいただきました。法人格があると、ビザはでやすいというのです。まぁ、一応、きちんと認可を受けて活動をしていて、登記されている団体ですから、どこのなんだかわからない任意団体よりは信用はありますね。で、ここでもう一つの選択肢が出てきたのです。モンゴル人を招聘するためだけのＮＰＯを作って、しゃがぁ編集室がそこに依頼をして招聘し、そしてコンサート活動を行うという方法です。でも、これってますますうさんくさいですよね？だって、招聘のためのＮＰＯのトップは当然私になって、そこに対してしゃがぁ編集室のトップである西村が、依頼をする？？？形としては問題ないのかもしれませんが、やっぱり、あまり気持ちよくないわけです。そんじゃ、しゃがぁ自体をＮＰＯにしてしまおうということにしたのです。ＮＰＯ（特定非営利活動法人）＝ボランティアではないのです。法律に定められて有給で仕事を出来るのです。ただ「儲かった分をメンバーで分配」というのはダメで、決められた給料以外分はいくら儲かっても事業の拡大、継続、発展のために必ず使うということが、「非営利」ということなのです。というわけで、しゃがぁ編集室の活動を営利部門と非営利部門に分け、営利部門での収入を非営利部門の活動資金に充てて、一定額の給料を支出することになったのです。こうして、しゃがぁはＮＰＯ化することになりました。結果？何も変わりません。いや、むしろ西村としては、収入は減ります。そして、自由にお金を使えなくなります。おまけに、毎年、法人税もかかってきます。さらに、毎年、様々な書類を関係省庁に提出しなければなりません。いいこと・・・・・そう、特にない？？？いえいえ、ネルグイさんやクグルシンさんを呼びやすくなりました。え？これだけ？うーん、そうかもしれません。とにかく登記された法人格を持っているわけですから、うさんくさいと思う人がいたとしても、一応、社会的信用を得やすくなりました。いや、これから得るためにますますの努力が必要ですね。がんばりまーす

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            <title>東京暑いヨー</title>
            <description>	水曜日の午後、帯広の仕事を終えて、千歳空港から羽田にやってきました。ほんの今さっき、新橋のホテルにチェックイン。東京、暑い・・・。飛行機からみる夜景は、おぉー、さすがに東京って感じでしたが、この暑さには・・・閉口。もともと暑いのは苦手で、暑いのが嫌だから、北アジア地域を活動地域に選んだし、生活も北海道に移したのですが、よくぞ、まぁ、40年近くも住んでいたモンだと・・・。7月の初めにもちょいと仕事で東京に出てきたのですが、そのときも思ったこと・・・東京、くさい・・・。湿気くさい。なんだかわからん臭いがくさい。人が身につける色々なモノがくさい。住んでいたころも、地下街とかでくさいなぁと思うことはありましたが、いまでは、どこもかしこもくさい・・・・人の流れが速い・・・。こわい・・・。すっかり、田舎暮らしに慣れてしまって・・・。というか、もともと苦手だったですからね。学生の頃は、車で都内を移動することが多かったからかなぁ。自分の空間は確保されていたから、気分的に楽だったのでしょうね。普通に電車に揺られて都内を移動していた浪人時代とかは、確かに、しんどかったしな。でも、思いますよ、やっぱり、人が暮らすに良いところだとは思えないです。もしくは、人しか暮らせないところ？かな。他の動物も一緒に暮らせるところの方が、きっと地球らしいんだと思います。人も他の何かに遠慮するくらいの方が、きっと地球も長生きできて、人も長生きするんだろうってあぁ、あつい・・・。仕事終わらせて早く羊蹄山の麓にかえりたいー！

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            <title>薬・・・強いなぁ</title>
            <description>	さて、落馬をして、かれこれ20日ほど経ったわけです。いまだに、痛いです・・・。いや、もちろん、落ちた後のことを考えれば、楽になってもいるのですが・・・。モンゴルで座薬と錠剤の痛み止めを一緒に飲んでいて、腹壊しまくったのは、以前書いたとおりです。でも、ま、帰国中、トイレからでられなくなるのも困るので、座薬はやめました。錠剤だけを飲んでいたんですね。帰国後、日本の医者に行った方がいいという人はたくさんいたのですが、どうせ行っても、「うん、骨に異常は無いね。痛み止めと湿布を出しておくから」という言葉を聞くために時間とお金を使うのは嫌だったので、行きませんでした。内臓に異常が無いこと、骨も大丈夫であることはモンゴルで判っていたのでね。で、とにかく痛いから、痛み止めと湿布を買いに行ったのです。薬局のお兄さんの薦めに従って、買うものかってきました。ところが、痛みがなかなか収まりません。モンゴルでいたときと比べて、痛いのです。落馬翌日より痛く感じるのです。湿布をがっちり貼っておくとかなり楽になりますが・・・。でも、寝ていて痛くておきるんです・・・。おかしいなぁ、モンゴルではもっと楽だったぞぉ、と思うに、あの飲んでいた薬がめちゃくちゃ強いものだったと思い至ったんです。「2週間は安静にしておきなさい」と言われて、「はい、そうします」なんていえるわけもなく、翌日から、現場にはとりあえずいたわけですが、現場にいられたのは、あの強い薬のおかげだったのです。で、先日、映画を見に行った日、動けないのも困るので、モンゴルで買ってきた錠剤を再び飲んでみました。・・・・・治った？ぜんぜん痛くないんだけど・・・。と、錯覚するくらい楽なんです。おまけにちょっとハイな気分になったりして・・・おいおい、まさか変な薬混ざってないだろうな？一日、動き回って、翌朝・・・いたい・・・・いたい・・・・いたい・・・・・・・・判明しました。モンゴルの薬は強い！いや、正確に言うとモンゴルで売られている薬は強いですね。おまけに安かったです。10錠で150円くらい。副作用・・・。すこしハイになる感じ？ちょっとくらくらもしますけどね。きっと、普通なら、こういうのを飲んで、おとなしくしていると治るのも早いんだろうなぁ。痛みを抑えておけば、仕事できるしとかいっていると、治るの遅いんだろうなぁ。でも、仕事しないと・・・・。で、今日から、帯広でお仕事でーす。薬？もちろん、モンゴルで買ったのを飲みました、さっき。だって、学生の前であんまり痛がってもいられないでしょ？

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        <item>
            <title>わらおうよね</title>
            <description>	随分と前のことになりますが、
「ウランバートルの空港でスリが横行しています。
到着直後、帰国直前に被害にあって、
せっかくの期待感
せっかくの満足感
を台無しにされてしまいます。みなさん気をつけましょう。
モンゴルの人々の是非、こういう問題の解決にがんばってください」
というような内容のことをメーリングリストに流しました。
すると、
「今のモンゴルの社会をあなたは知らない!スリをしなければ生きていけない人々もいるのだ。」
とかいった非難を、日本に住んでいるモンゴル人留学生の数名から受けました。
	今年の夏、モンゴルでとあるモンゴル人若者（ウランバートル住まい・既婚）との会話。話をしていたときに
私：「武士は食わねど高楊枝って、まぁ、最近の日本もこういう潔さはないけどねぇ、そうでいたいなぁ。
要するに、窮しても不義は行わないってね。」
モンゴル人：「でも、そんなまじめに暮らしていたら、モンゴルでは損をするばかりだよ。
ずるいことをしている奴らが沢山いるんだから、自分もやらないとやられるだけだよ。」
	ふむ、今のモンゴルでは確かにやったもの勝ちでしょうね。うん。
やられるまえに、やれ！もしくは、他人がやっているのだから、自分もやらねば損だ！という
考え方は、ごく当然のように持つでしょうね。
	でも・・・・
	「ふーん、それじゃ、おまえは、人に何か盗まれたり取られた自分の子どもに、
&amp;#8220;人のものを泥棒していいぞ&quot;って教えるのかい？
&amp;#8220;人が嘘をついているから、おまえもウソをつきなさい&quot;と教えるのかい？
&amp;#8220;だまされるヤツが馬鹿なんだから、人をだまして生きて行きなさい&quot;と教えるのかい？
	こんなことを親が子どもに教えるような社会、文明はおしまいでしょう。
と思うと、モンゴルに限らず、日本というところも、おしまいなのでしょうねぇ。
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閑話休題
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仮面ライダーシリーズ、結構、観ています。
ですが、結構困ることがおきます。まぁ、今、公開中のキバは、まだ途中ですので、わかりませんが。
	私は子どもに、
「けんかは素手ゴロ、タイマンだぞ！自分より弱いヤツを殴るなよ！」と教えています。
うちの長男君、結構、運動神経良くて力もあって、泣き虫なところをのぞけば、けんか向き？かもしれないんで、
こういうふうに、教えてきました。
	ある日、
「ねぇ、パパァ、仮面ライダーさぁ、２，３人で、敵を倒しているよ。みんなで一人の敵と戦っているよぉ。タイマンじゃないよ。」
	なんと！確かにボスキャラがめちゃめちゃ強くて、大勢の仮面ライダーが一斉にかかっていっているではないですか！
そりゃ、さ、「みんなで力を合わせれば、めちゃくちゃ強い敵も倒せるぞ！」とかいって&quot;協力&quot;というのを教えたいのもわかるけど・・・
	「む？そりゃ、仮面ライダーが悪い！ずるい！タイマンじゃなきゃ、イカン！」
「ねー、パパァ、敵は剣しかもってないのに、ライダーたちは銃をもっているよぉ」
	なにーーー？そりゃ、ずるいだろー！
ズルはイカン！
	そして、
「ねぇ、パパァ、あのライダーはいい人なの？悪い人なの？なんで、ライダー同士で戦っているの？ライダーはいい人なんだよね？
どうして、ライダーがライダーと戦っているの？」
	・・・・・
	最近の仮面ライダー、ややこしすぎ！
子ども向けじゃないよ、これ！設定に凝りすぎて、子どもを対象に作っているなら、
それ相応の作りをするべきでしょう。
	子どもの頃に、
いいことは良い
悪いことは悪い
とはっきりとした区別を教えてやるべきだと思います。
どんなに偉くても悪いヤツは悪いし、悪いことは、どんな言い訳をしても悪いと、おしえてあげないといけないでしょう。
	「うーん、わるいこともあるけど、いいこともあるよ。いろいろな事情がね・・・・」
とかいった、大人の言い訳を覚えるのは、もっともっと歳をとってからでいいでしょう。
どっちつかずの善悪観を教えるのは間違いだと思いますよ。
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子どものしつけが、将来の社会の方向を決めるわけです。
親が、しっかりとした価値観を持って、子どもの指導・教育をしなければならないのです。
学校というところは、勉強だけを教えるところではないでしょう。
でも、親が最初からしつけを放棄して、学校に頼むのは間違いでしょう。
大人がきちんとした規範をもって行動する様子を子どもは観ながら、社会規範を学びます。
	今のウランバートル、モンゴルの状況を改善していくためには、
まず大人は大人らしく、子どもに責任ある態度を示すべきなのでしょう。
たとえ、その結果、貧乏くじを引いたとしても、
次ぎにあたりくじをひけばいいのさぁと高楊枝をくわえて言えるような大人をみせてあげるべきなのでしょう。
勝ち組、負け組という範疇に入ることなく、気分はいつでも勝ち組でいればいいわけです。
	自分は幸せだぁーと、たいした根拠もなく、でも、あっけらかんと叫んじゃいましょ。
&amp;#8220;笑う門には福来たる!&quot;　とにかく、わらっちゃいましょー！
	そして、このことはまるまる今の日本にもいますね。
わらえぇぇぇぇ！

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            <title>ぽにょ、ぽにょ</title>
            <description>	帰国したなら、夏の間、子供の相手をしないで分の多少は埋め合わせをしなくちゃいけないものです。まぁ、特になにをしなくても、家で遊んであげればいいのでしょうが、やはりインパクトのあることをしないといけないかなぁっとも思うわけです。そこで、この週末は札幌に出かけて映画鑑賞ということになりました。前回は、ちょうど約2年くらい前に、「仮面ライダーカブト」でした。平日で前売り券も買わないで行くわけで、普通にお金がかかるわけですが、びっくりでしたねぇ。大人が１８００円、子供３才以上はみんな1000円。ママさんは、買い物に行きたいと言うことだったので、大人1人、子ども3人で、うわっ！４８００円！こりゃ、たいへんだわ。でも、ま、たまにだし、いいかなっと・・・。で、見たのが、「崖の上のポニョ」映画館に子どもを連れて、ジブリ作品を見に行くなんて・・・実に、家族サービスみたいな感じです。いや、そのつもりなのですが、少々ベタな感じもします。が、なんか気になったんです。ジブリ作品って、どうもあんまりぃーって印象が私にはあります。好きなのは「となりのトトロ」「平成狸合戦ポンポコ」は大好きです。ポンポコはへタすりゃ、今でも泣いちゃいます・・・。ですが、「もののけ姫」が大嫌いで・・・。なーんか、人間勝手な話だなって思いましてね。まぁ、言いたいことも葛藤も判るけど、子どもにつたえるコトとして、そんなにアンビバレントなことでいいのだろうか？と。いいことは、いい。わるいことは、わるい。と、教えるべき時に教えないといけないと思うんですよね。どっちつかずに、妙に感動を誘うような作りに嫌悪感を抱いたものです。なので、「ジブリっていいんだけど、いいのかなぁ？うーん」という気持ちが強くて、子どもに両手放しに見せられないできました。なのに、なぜか、「ポニョとやらを見せてみるか」と思い立ったんです。なんででしょーね。で、とりあえず、結論・・・・よかったです！しつこすぎない文明批判に、すっきりとしたストーリー。登場人物たちの感情の動きがシンプルに、ストレートに描かれていて、わかりやすいのです。細部の論理的整合性とかいいだすと、「なんでやねん！」とつっこみたくなることもあるが、細かいことを気にせず、そのままを、「おぉー」と見ていた方が、よっぽど快感でしょうに。ネットで探すと酷評が結構目につきますね。書かれていることにある程度、「ふーん、そうもいえるかぁ」と思えるものもありますけど、、大人目線で見すぎにも感じられます。なにより、この映画を観ている子供たちの表情が、すばらしかったです。他のサイトに書かれているような批判なんて、まったく、感じることなく、ただ、ただ、ただ、「わぁー！すごーい！」「わぁー！おもしろーい！」って、子供たちは心を動かしていました。うちの子供たちも、まさに、「わぁぁぁぁぁぁ！」と喜んでいました。子どもが喜べばそれでいいのか？ということも考えるべきでしょうけど。他のオタクの子どもさんたちも、同じでした。そして、私自身も、「わはははは、こりゃ、いいや！」と楽しめました。説明不足なんてどうでもいいことで、「いいじゃん、それで」で話に入り込めました。感想・・・・たのしかったぁ！観ていた子供たちの表情が、かわいかったぁ！

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            <title>家に帰って・・・</title>
            <description>	なんだか色々あった夏でしたが、家に帰りました。モンゴルで購入して使っていた痛み止めがめちゃくちゃ強くて、腹をこわしていたのですが、日本の痛み止めだけでは、しくしくとした痛みがずっと続いていて、どうしたものか、考えているところです。ひさしぶりの我が家は出発直前に、刈り取ったはずの草たちの逆襲にあってわさわさとした緑に囲まれていました。来週くらいには、草刈りをしなければいかんですな。うん。子供たちは、あいかわらず、元気で・・・。元気で・・・。うん、元気だ。一夜明けて、まずやったことといえば、まずはインターネット環境の復旧。どういうわけか、私がいなくなると、パソコンやネット環境になにかしら不具合がでるんですよねぇ。で、我が家でネットが使えないと、私は仕事にならんのです。うちのネット環境というのは、結構面倒なのです。我が家から約100メートルほどの所に私のオヤジ様の家があります。この家の外に作業小屋がありまして、ここに電話回線が入ってきています。で、この回線を使ってYahooBBを導入しています。ADSLです。光にならんのです。先日の、洞爺湖サミットの時に札幌から洞爺湖までの国道沿いに光ファイバーを設置したらしいのですが、サミット終了後に撤去しやがったんです！設置した地域の周辺の町村が維持できなとかいいだして。とにかく、このオヤジの作業小屋からうちまで地下にパイプを通して、その中にLANコードを通して家まで持ってきて居るんです。普通であれば、この地下のコードに何かおきるってことは考えにくいんですが・・・・。で、調べたら地中から地上に出てすぐの所のコードを繋いだところがはずれかけていたんですね。こいつを繋いでやって、ネット環境、復旧。これが午前中の仕事。で、午後、ひさしぶりに、地元のおいしいうどん屋さんに行ってきて・・・夕方から、やったのが、カブトムシとクワガタムシの世話。去年から育てて、成虫になったのが、カブトムシ・オス１匹、メス2匹ノコギリクワガタ・オス7匹、メス１匹ミヤマクワガタ・オス２匹、メス2匹います。こいつらをケースに分けたり・・・。結構時間かかりました。クワガタたちは、去年の秋に、敷地内のでっかい朽ち木を転がしたら、わらわら見つかった子たちで「何の幼虫だろうね？」なんていいながらの飼育だったのですが、ま、書いたとおりの成果があがりました。ミヤマクワガタって、神奈川にいたころは、あこがれのクワガタでしたよ。知らなかったのですが、クワガタって羽化して、一年は地中暮らしで、二年目に活動を本格的に開始するとか・・・。土いじりで終わった一日でした。って、どうでもいい話で済みません・・・。

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            <title>国際線に乗って思うこと</title>
            <description>	私は、日本モンゴルの往復は大韓航空を使って、かれこれ、10年以上になる。マイルがたまって便利だし、モンゴル航空の外国人料金より、モンゴルで大韓航空を買った方が安いからだ。で、ここ数年で、ソウルへ飛ぶモンゴル人が機内に、かなーり増えた。韓国へ出稼ぎに行く人々が増えたのだが、同時にソウル乗り換えでアメリカなどへと行く人々も増えている。そんで、機内・・・。うるさい！うるさい！うるさい！どうして、あぁ、うるさいんだろう？ある時などは、パソコンを開いて、なんかの音楽ビデオみたいのを、普通に音を出して、3人くらいで観賞してやがる！さすがにCAに注意されたのだが、イヤホンをつけて、音量最大で、わざと外に音を漏らて、きいてやがる！うるさいっての。何を考えているんだ？いや、何も考えていないんだろう。人が迷惑かもしれないと思うより、自分がしたいから、するという欲求を優先する人々だ。ま、いつも人の顔色ばかりを窺って、やりたいことをやらずに、やれずにいるのが日本人かもしれないけど。でも、ひどい。うるさい、うるさい、うるさい！寝ている人のシートを平気でつかんで動かしても、まったく意に介さない。今回も、わざわざ、乗客にヘッドホンを配っているのに、音量をあげまくって、頭につけなくてもきこえる音量にしながら踊りながら機内食を食べている・・・・。あほか？あほだろ？なんのための、ヘッドホンだよ？うるさいんだよ！深夜便ですよ。寝たい人が多いんですよ。まわりの様子に気を配るなんて、まず、しないのでしょうね。近くにいた韓国人も、どこかの国の人も、眉をひそめているのですが、当然、気づくわけも無し。かつて、北京経由でモンゴルへ行っていたころ、機内の中国人のマナーの悪さに閉口しました。それと、同じことをモンゴル人たちがやっていますね。もしかしたら、かつて成金日本人もそうだったのかな。いずれにせよ、そういう輩は、嫌われます。嫌われても、やりたいことをやるからいいのだと、開き直られてしまうと、解決は訪れず、やったもの勝ちのような状況が生まれてしまい、「あいつがやっているんだから、おれがやってなにがわるい」「あいつがもうけたんだから、こんどは、おれだ。」とかなってきて、今のウランバートルの混沌とした状況がうまれているように思えます。

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            <title>かえれなくてー、つれづれ・・</title>
            <description>	ほんとうなら、今頃、ソウルから札幌に向かう飛行機に搭乗するところなのに・・・。実は、昨夜、飛行機が飛ばなくて・・・。ソウルの天候が悪くて、飛行機が飛んでこなかったんだと。ぎゃぁー！このガソリンの高騰の折に、空港まで往復40km無駄足・・・。電話番号教えておいたはずなのに、連絡来ないし・・・。くそぉー！手持ちのお金が限りなく無くなっているのに・・・。で、まだ、ウランバートル。例に違わず、引きこもりで作業中です。昨日よりやってますのが、「ネルグイ馬頭琴基金」の資金集めのためのDVD制作です。今回、収録したオランサイハンチたちの映像をまとめて、それぞれに紹介テロップをつけて、録音レベルをあわせて・・・。めでたく、昨日中に日本販売向けDVDのマスターデータは完成したので、今は、撮影させてくれた方々向けのVCD制作に取りかかっています。が、これが簡単にはいかないのです。日本向けDVDはNTSCシステム、で、あげるディスクはVCD形式で、おまけにPAL。DVDをそのまま圧縮などは出来ず、DVD制作時に読み込んでできあがったAVIファイルを、ぜーんぶ、VCD規格のMPEGに変換しないといけません。あ、こういうことをごちゃごちゃ書くと、まるでどこかの外国や惑星の言葉を聞いているように思える人もいらっしゃいますね、失礼しました。要するに、DVD用のデータと、VCD用のデータが違うんです。で、そいつらを作ってやらねばならないのです。ところが、いかんせん、いま使っているノートパソコンが非力なんです。まぁ、もともと映像処理をするつもりで購入したのではなく、一眼デジカメを購入したために、RAWファイル現像が必須となり、それまで使ってきたwindows2000がインストールされている古いパソコンでは処理できなくなってXPが載せられて、ある程度、さくさく動かせるPCとして購入しています。以下はパソコンの話。読み飛ばしても大丈夫↓=======================================================どうでもいいけど、これまで使ってきたのは、IBM Thinkpad600大改造バージョンでした。CPU P2-266 RAM 256MB だったオリジナルを購入したのが確か1998年です。これのマザーボードとCPUを交換して、P3-750 RAM 576MBにして、使い込んできました。途中、キーボード、液晶などの故障、寿命を迎えて交換するなど、使いに使い込んできたのです。液晶なんて、メーカーに出したら9万円もするんですよ！でも、オークションとかで4500円くらいで購入して自分で付け替えれば・・・安上がり!IBMのパソコンは、解体マニュアル(保守マニュアル）がネットで提供されているので、これを見ながら慎重に作業すれば大丈夫なのです。えらい！今は中国企業に買い取られてLenovoとかになってしまいましたが・・・。非力なPCをさくさく動かすために、OSのチューニングやインターフェイスの入れ替えなどを行って動作を安定させました。結果、RAW現像作業や映像編集以外を行うのに全く問題の無い状態でした。オフィス関係ソフトや普通のグラフィックいじりはもちろん、DTPもDTMもやりました。なんで、10万も20万もするパソコンでなければならないのか不思議だったものです。今でも、このPCは現役で私の母が使っています。キーボードの打ち心地は、新しく出されているどのThinkpadシリーズよりも気持ちの良いものです。物書きには最高のパソコンでしたよ。ところが、RAWファイルを現像するのには非力すぎたのです。それと液晶が悪くて色の再現性が低かったんですね、TP-600改造君は。で、やむなく、買い換えることにしたのが昨年秋のことです。中古PC屋さんで、みつけたのが、Thinkpad A31でした。このPCには拡張デバイスで合計3つのHDDを取り付けられる優れものです。P4-1.6Ghzで、とりあえず、RAMを最大にまで拡張して購入価格は5万円!OSは使いたいRAW現像ソフトがwindow2000では動かないのでXPをインストールしました。ディスプレイもとても見やすくていいです。で、P4-1.6GHzもあるのだから、映像編集もある程度出来るだろうと、ちょろちょろしたことはやってきました。そりゃ、きっと最新パソコンと比べたら遅いのでしょうけど、時間を上手く使うようにすれば、苦になりませんね。最新パソコンを追いかける必要性を全く感じないのは、ゲームをやらないからでしょうね。3Dグラフィックを駆使しまくったゲームをやるにはかなりのスペックが必要になることでしょうが、そんなものにお金をかける気はまったくないし。仕事で使い込むにはちょうど良いところでしょう。よくパソコン購入の相談も受けるのですが、初心者は、ゲームをしないのなら、1万円から3万円程度で買える中古品を使い込むのが一番だと思っています。===============================================================以上話を戻して・・・。ただ、モンゴルにいると日本にいるより、多少、時間があるんです。そうなると、どうしても映像編集に時間をかけたくなります。ビデオカメラからパソコンに読み込んで、編集して、変換して・・・この変換作業が非力なパソコンには大変なんですね。2時間近くの映像データを変換するのに、なんと10時間ちょっと・・・。泣けますよ。でも、いま使っているパソコン、HDD３つつけられるのはとてもとても魅力的です。(また、ややこしい言葉が沢山出てきますが)IDEタイプのHDDですので、160GB×3個つきます。今は、160GB,120GB,80GBの3つですので、近いうちに載せ替える予定です。これでも、きっと足りなくなるのでしょうね。特にデジタル一眼レフを使うようになると、とんでもない量のファイルを保存するようになります。大変だぁな、今後も。まぁ、パソコンを使い込むことで、様々に自己表現が出来るようになってうれしいですなぁ。これからもモンゴル関係の様々なレアな作品を提供していきますので、よろしくご愛顧のほどを。========================================年内の発表予定CD&amp;amp;DVDですが・・・新録音「ネルグイCD第二弾」(タイトル未定)「いつも同じに演奏しているのだが・・・」と言っていたネルグイさんが、先日、自分の演奏DVDを見ていて、「あれ？随分、今と違うなぁ」と言い出しました。自分の変化に気がついたようです。変化を意識した彼が、新しく録音したいと言い出したのです。そして、５，６曲入りのミニCDを発表しようと言うことになりました。前回のCDには未収録だった「フフーギンドー」と「ブーベインドー」の他、彼の定番「ジョノンハル」「シンジル」「ザットガイツァガーン」などを新録音で収録しました。「クグルシンCD第二弾」(タイトル未定）「カザフ人に残したい心の言葉を綴った歌たちをまとめたいのだ」といいだしたクグルシンさん。で、その歌の意訳をつけたライナー付きで発表することにしました。5曲入りのミニCDです。いや、その・・・。この意訳に手間取っていまして・・・。もしかしたら年内はむずかしいかも・・。「DVD オランサイハンチ vol.1」ドンドゴビ・アイマグ、ウルジートソム在住の演奏者、歌い手さんたちの映像をまとめたものです。いわゆる、プロの演奏でも歌でもありませんが、普通の牧民さんたちの音楽です。また、これからのモンゴル音楽文化を担う若者たちの現在の演奏を収録してあります。このDVDの売上は「ネルグイ馬頭琴基金」の馬頭琴購入資金となります。なお、あまり手間をかけてしまっては、原価が高くなってしまいますので、簡易包装、簡易レーベルでお届けします。もしかすると白レーベルのままになるかもしれませんが、主旨ご理解いただきたく願います。========================================NPOになってから、やること増えたんですよ。関係省庁に提出する書類、助成金申請書類、もちろん、10月発行の会報「しゃがぁ」。来年夏ツアーの予定もこれからつくらねばなりませんし。いやぁ、忙しい忙しい。=========================================実に暇つぶしの内容でした。あ、暇じゃないんです。PCでファイル変換中で、負荷がかかっていて、他の作業ができないのです。

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            <title>とある役人との会話</title>
            <description>	「今回、ゴビで撮影してきたオランサイハンチたちの映像をDVDにしておきました。何に使われるかはわかりませんが、とにかく、今の草原地域の文化の担い手たちの状況の資料にでもしてほしいと思うので、差し上げたいのですが」「ん？オランサイハンチの映像？許可はとったのか？」「はぁ？何のですか？オランサイハンチたちの許可は取っていますけど。」「いや、今後は国の機関の許可が必要になるのだ。」「はぁ？ホームビデオみたいに撮るのもですか？」「とにかく、許可をとらねばならない！」なんじゃ？なんのこっちゃ？とにかく、この教育文化科学省の文化芸術担当官とやらに会うことにした。こちらとしては、在野の音楽家たちの現在の資料と言うことで、納めておこうと思っただけ。この映像は、この後、日本向けにDVD化して、「ネルグイ馬頭琴基金」の募金集めに使うつもりでいる。もちろん、演奏者たちの許可は取ってある。この映像を売って、馬頭琴を購入して、オランサイハンチたちに届けるのだから、文句なんてあるはずもない。が、ここで、役人とやらが、四の五の言い出した。「草原地域の芸術家たちの活動を今後は国として把握していくことにしたいのだ。特に馬頭琴の弾き方などは、地方にいくとプロでもない者が適当に弾いており、それをまねする外国人も出始めるという状況にある。モンゴルの素晴らしき芸術をおとしめる行為である。」はぁ？なんですかぁ？歌の歌い方、楽器の弾き方を国が管理する？ばっかじゃないの？そんなことしたら、芸術は滅びるだろが！何をいってるんですかぁ？こんなヤツだから、こちらがこのDVDを売って、収益で馬頭琴を購入するのだというと、「販売するものを検閲させて欲しい。モンゴルの素晴らしい文化を伝えるに十分かどうかを調べる必要がある。」とかいいだした。はぁぁぁぁぁぁ？なんですかぁぁぁぁぁぁ？ばっかだじゃないのぉぉぉぉ？ま、この場はとりあえず、穏便にいこうと思いまして、「このDVDには、素晴らしい演奏も、もちろん、あまり上手でないものもあります。ですが、今現在の状況を残すことを目的としています。このDVDをいわゆる&quot;お手本&quot;として、人々に提供するのではなく、基金への理解を促すためのものです。」と言うと、この役人にしても何も言うことも出来ず、「今後は、私といつも関係を取っていてくれ。先日も、国家プロジェクトで草原地域の文化活動の調査を行ったところだ。中国と共同でな。そういう調査への同行も可能だ。行ってみたいだろう？」だとさ。だーれが、そんな国のプロジェクトなんてのに、乗るかっての！どうせ、それに参加するなら、なんぼドル出せとか言うにきまってんだろ？そもそも、芸術活動を、国が一方的に評価して、それの結果だけを海外に宣伝しようという姿勢がきにくわん！二度と会うもんか！下手すると、妙な検閲されて、金を取られそうな雰囲気だわ。放っておいたら、たかられるだけだな、こりゃ。でも、ま、こういうのが教育文化科学省の文化芸術担当に居座っているんだから、オランサイハンチたちが、正しく理解されるわけもないだろうなぁ。なげかわしい！自由だからこその草原文化と草原生活自由だからこそのオランサイハンチこういったものを、型にはめようとしている動きにしか思えない・・・。そのうち、「演奏許可証」とか「免許証」とか出来て、それを持ってないと演奏できないとか？終わるね、モンゴル文化は。「これが馬頭琴」「これがモリンホール」「これこそが・・・」というようなものはモンゴル文化にはそぐわない！「これもモンゴルだし、それもモンゴル」「こんなモンゴルに、そんなモンゴル」というふうに、併存させたからこその、モンゴル帝国であっただろうし、モンゴル文化の懐の深さがあるのだと思う。「これが価値があって、それが価値がない」というような態度より、「これも価値があるし、それも価値がある。おまけにそれらみんな、モンゴルだぁ！」という方が、よっぽどおもしろいし、すごいと思う！

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            <title>ウランバートル引きこもり</title>
            <description>	ツアーが終わって帰国便のキャンセル待ちをしているところです。チケットは8/25の夜の大韓航空を押さえてあるのですが、出来るだけ早く帰りたくて、キャンセル待ちしています。以前なら、ウランバートル市内をうろうろうろうろして、写真撮ったりして回ったのですが、もう、いいやって感じです。自宅にADSLという名の64K回線を入れているので、サイトのメンテナンス（スパム投稿がやたら多い！）をしたりしながら、仕事をしています。街歩きは、かつては好きだったんですよ。車も少なくて、人も少なくて、そしてお店も少なくて、店には「店」としか書いていなくて、「ん？何が売られているんだ？」とかいいながら、片っ端から入っていって、レアなものを探すのとかとても楽しかったモノです。まぁ、1992年のことですけど。街にものが無くて、「●●にインスタントラーメンがあるぞ！」という情報を得て、走って買いに行ったら、大使館在住の奥様方に買い占められていたりとか。おもしろかったです。今のウランバートルは何でもありますね。確かに、&quot;ある意味&quot;発展しているのは確かです。街をゆく人は、めちゃくちゃ、着飾っていて、高級外車がやたらと増えて・・・。うおー、オレが一番汚いか？と思うくらいです。こんなに豊かになっている国に対して援助なんていらないんじゃないか？と思えます。ま、国レベルで国民から搾取しまくっているとまで揶揄されているのを聞くに、格差社会がいつまで続くのか、不安になります。力ずくで、要求を通そうとする人々の群が、いつ、爆発するか不安になります。こういった不満は街のあちこちに感じられ、あっけらかんと、街を楽しむことが出来なくなったように思います。「モンゴルならでは！」というものを見つけるのが難しくなりました。うーん、それでも確かにウランバートルはモンゴルの街なのですが・・・・・。うまく言えないな。なんというか、町並みが中国の街になっているように思います。所狭しと建物を建てまくり、小さな店が軒を連ね、埃っぽくて、クラクションがなりまくって、歩行者より車が優先、あちこちにゴミが捨てられ・・・。昔、滞在したフフホトのような印象を受けます。いや、フフホトの方が綺麗だったかも。1990年代前半は、街全体が広く、明るく感じたモノです。まぁ、シベリアの小都市といってしまうと、これまた、モンゴルではなくて、ロシア(正確には当時のソビエト)の街じゃん、ってことになってしまいますが。いずれにせよ、街を歩くのが、とても快適でした。買い物に出るのも、億劫でしてね。食事も、のきなみ、出前をとってます。ま、そういった意味では、ウランバートルが発展したおかげでこういったケータリングサービスの恩恵にもあずかれるという、実に皮肉な状況にあるんですけどね。でも、街にでると・・・。汚くて、くさくて、うるさくて、気が休まらないのは確かです。楽しくてたまらないという人もいるようですが、私のように人混みが苦手な人間には苦痛でしかありません。もちろん、そういう意味では、東京だってとんでもないところでして・・・。だから、私は北海道に行ったりしたわけです。とまぁ、あと数日、ウランバートルで引きこもり生活を送ることになってます。

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            <title>バヤラぁー！元気でなぁー！</title>
            <description>	しゃがぁ企画夏ツアーが始まった当初は、子サルだったバヤラーがいつのまにやら男になったなぁと思っていたのですが、この夏を限りに、ツアーを離脱することが決定しました。実に残念なことではあるのですが、彼はウランバートルから約500kmほど離れたセレンゲアイマグへと移動することを決定したのです。そのわけは、１・冬営地がつかいものにならなく&quot;されてしまった&quot;。昨年からの舗装道路工事で、道路周辺の草原がすっかりはがされてしまいました。工事中の道路を挟んで約100m、場所によっては200m近く部分が車が走った轍がつき、草がなくなり、砂埃を巻き上げるようになっています。彼の冬営地は、砂丘(覚えてますか？)の北側にあり、比較的暖かな土地で、かつての畑周辺の草の伸びがよく、近くに井戸もあるというとてもよいところでした。ところが、彼の冬営地と道路の間は、まるっきり草がないに等しい状況で、放牧に出すには、家畜たちに道路を横切らせ、さらに南側へ追いに行かねばならなくなってしまいました。最近は車の通りも多く、かつて、バヤラーの兄、ヒシゲーが事故で亡くなったのもこの道路の上です。２・井戸が人のものになってしまって水を得にくくなった。３・ガソリン代の高騰で、こまめな移動をすることが難しくなった。宿営地をマメに変えていくには、経済的負担が大きくなってしまったのです。刻一刻と変わるモンゴル社会に翻弄されたあげくに、生まれ育った故郷を離れることを決意した彼は、ジッチャンから受け継いだ家畜を飼い続け、牧民であることを選びました。ツアーを運営する側としては大変残念ではあるのですが、彼が牧民であることを選んでくれたことを大変頼もしく、うれしくもあります。「ウランバートルなんてところで、オレが何ができる？あんな汚いところに暮らすより、家畜に囲まれている方がずっと幸せだ。」と言っていました。これから彼が行くところは・家から100mも離れないところに水場があり、しかも無料で使える・いま居るところで&quot;今年は草が伸びたね&quot;というレベルは、これから行くところでは、&quot;草が伸びないね&quot;と言うくらい、とても草が良いところ・付近の企業所有の畑から収穫後の草が無償で提供されるという素晴らしいところであり、今居る場所よりも、年間でざっと数百ドルから1000ドルくらいの支出を抑えることが可能だそうです。セレンゲアイマグへは、バヤラーとバッチャンの二人が引っ越すことになりました。オンドラフバヤル(通称・ホヨル)は、父・ダワースレンと一緒にダルハン市に引っ越すことになりました。プレブダワーは、「夏だけ馬群を追って、こっちにこいよ！」とか冗談半分に言っていましたが、そうするとバッチャン一人で残った家畜の世話をすることになり、とても無理な話です。馬群はともかく、出稼ぎにこいよという話もありましたが、これもバッチャンの負担が大きすぎてお話になりません。今はとにかく、新しい土地での生活基盤を確固たるモノにすることに専念するべきだということになりました。きっと、きっと、素晴らしい牧民となってくれることでしょう。============================================モンゴルの社会変化は草原の生活を様々に変えてしまっています。当然といえば当然なのですが、友人家族が、その煽りを食らって、住み慣れた土地を追われるようにして去っていくのを見ることになるとは思っても居ませんでした。1993年にひょっこり寄ったゲルにいたジッチャン一家。その、実に牧民らしき姿に惚れ込んで、一緒に始めたワイルドキャラバンやマイルドステイです。ジッチャンが天に帰ってしまった後、様々に家族を襲った不幸な出来事を乗り越えてバヤラーは立派な牧民になったと感じました。この夏、バヤラーはツアーの最終日の馬上で、私に、「父さんは・・・」とジッチャンの教えを一つ一つかみしめるように、語ってくれました。いつも、いまでも、彼にはオヤジの言葉がきこえているようです。その彼が、こういう形で去ってしまうとは、残念な限りです。でも、バッチャンも、バヤラーも、ジッチャンが始めたこの素晴らしき出会いをもたらす仕事・夏ツアーに、いつか、なんらかの形でカムバックしたいという気持ちがあるとも言ってくれました。いつか、バヤラーを知るみんなで車に乗って突っ走って、「おぉぉぉぉぃ！バヤラー！元気かぁ！」って、訪ねていきたいと思います。きっとバヤラーは、特に何を語るでなく、ただただ、ニタニタァと笑って迎えてくれるでしょう。その時を思うと、いまからゾクゾクしてしまいます。============================================トグチが去り、ジッチャンやヒシゲーが逝き、ツォグバドラフもまた逝き、ツォグトさんも逝ってしまい、そしてバヤラーが遠くへと去っていきます。その時々に、モンゴル社会情勢の変化が関わっていて、なんともやるせない気持ちになります。プレブダワーにしても、ここ数年で30頭近くの馬が泥棒に奪われました。先日、その泥棒が捕まったという知らせが来たそうですが、「だからといって、馬が戻ってくるわけではないんだ。そいつが牢屋に入るだけだよ。それに、適当にワイロを払ってすぐに出てくるんだ。そして、また泥棒をするんだ。泥棒をやった方が得なんだよ。どうなっているんだい！」と吐き捨てるように言っていました。変化が見えにくい草原かもしれませんが、もしかすると草原に住む彼らを脅かすのは同じモンゴル人たちなのかもしれません。============================================バヤラーを知る人々用の情報掲示コーナーを設置しています。利用するにはアカウントとパスワードでログインする必要がありますが、アカウントは共通アカウントですので、匿名にての書き込みも可能になっています。ここに書けなかった情報も掲載していますし、また、新しい情報の提供にも利用していきたいと思っています。ログイン情報が欲しい方は、お問い合わせフォームよりご請求ください。メールにてお知らせします。

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