MENU
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
ただいまモンゴル撮影旅行中です
7/7〜約3ヶ月ほどのあいだ、モンゴル地域に撮影旅行等々に行っています。

可能な限りネットにつなぎますが、対応が遅れることもあります。

どうぞご了承のほどお願い申し上げます。



撮影中のいろいろはモンゴル写真館のblogおよびphotogalleryに掲載していきますので、どうぞご覧ください。

ネルグイ馬頭琴基金とは?
ネルグイ馬頭琴基金ツアーについて

ネルグイ馬頭琴基金とは?
「親父が手作りの馬頭琴を弾く側で自分もおぼえたんだ」

「兄貴が弾くのをみて、かっこいいと思ったんだよ。で、練習したんだ」


かつては、こんなふうにして、身近に演奏を聴いて、自分も・・・という想いを持った子供たちがオランサイハンチとなっていました。
遊牧民の手で馬頭琴が作られ、身近に演奏者がいるという、音楽が生活の中にあふれかえっていた時代がありました。

社会主義時代には、そんなオランサイハンチの中からたくさんの高名な演奏者が生まれました。
そして、そういった先人たちの努力の元で舞台芸術としての馬頭琴が発達し、演奏法も発達し、
いまやユネスコの世界無形遺産に登録されるにいたりました。

ところが・・・。
オランサイハンチたちは減っています。
モンゴルの音楽の基層部分を支えてきた人々が減っています。


家に馬頭琴が無い
学校にも馬頭琴が無い
先生がいない
身近に演奏者がいない

こういったことで、興味を持つ、才能ある子供がいるのに、特に地方では、
その興味を深め、才能を伸ばす環境がないのです。

もし、一本の馬頭琴が家にあったら・・・

誰かが手にとって弾きます。
それを聴いた子どもが、弾きます。
子どもの近所の友人も弾きたいと思い始めます。
弾くのが下手でも、それに併せて歌う人が出てきます。

芋づる式に、そこに音楽が生まれてくるのです。
"オランサイハンチ"ビャンバーさんの弾くジョノンハル←クリックしてみませんか?

ゴビのオランサイハンチたち・・・

2008年7月末〜8月はじめにかけて、モンゴル国ドンドゴビアイマグ・ウルジートソムで、
オランサイハンチの現状について短期間ですが、調べる機会に恵まれました。

馬頭琴演奏者のみならず、オルティンドー歌い人ら、併せて14人、また、学びたいぞという子ども3人と会いました。
(彼らの写真はPhotogalleryにupしますので、それぞれのプロフィールはそちらでご覧ください。)

大統領令で、「世帯に一本、馬頭琴を!」というのがありましたが、弾きもしない、弾けもしない馬頭琴を所有するのは庶民には難しいのが現状でもあるようです。

これは、「馬頭琴」を弾きたいという人々にとっても、
厳しい経済状態ゆえに、"自分の馬頭琴"を持てないという状況にあるようです。
子どもが興味を持っていても、馬頭琴ができるようになったって、生活できないと考える親もいますし、
途中でやめてしまうかもしれない楽器を高い金を払って買う余裕もないという家もあるようです。

今回の演奏収録時にも、「ひさしぶりなんだ、馬頭琴触るの・・・」といいながら、おぼつかない指使いではあったけれども、
慈しむように馬頭琴を抱えて、いつまでも練習していたそうな若者もいました。
年配者のほとんどはもう、ずっと以前より、馬頭琴を失い、もはやすっかり忘れたという人もいました。

ドンドゴビ・アイマグというところは、「歌と馬頭琴の大地」と言われるくらい音楽で有名な土地です。
あの、天才オルティンドー歌手・ノロブバンザドさんもこの土地の出身です。
モンゴル全土を、その声で酔わせたオランサイハンチ・ダギーランズさんもここの出身です。
ダギーランズさんは、第一回若者学生文化芸術祭で、この土地に伝わる「オールガンシャルの伝説」を馬頭琴演奏と共に弾き語りを始め、その後、たくさんの弾き語り、賛歌を世に出し、その演奏、語りが手本となり、多くのオランサイハンチが生まれています。

ダギーランズ氏       ノロブバンザド氏記念碑(イフガザリンチョロー)

オランサイハンチがたくさん生まれ出る可能性があるということは、
その後、プロの演奏家になるだろう人材を生み出し、
強いては将来におけるモンゴルの音楽文化の担い手を排出することを意味します。

草原が音楽にあふれかえることが、
モンゴル音楽が世界へとその素晴らしき調べを発信するためにはかかせないのではないでしょうか?

ところが・・・
オランサイハンチは減っています。
(ちなみに、ソムの学校で、馬頭琴は教えていないけど、オルティンドーは教えているそうです。楽器がないと教えられないからだそうです)


前置きが長くなりましたが・・・。これら状況に対して・・・

【ネルグイ馬頭琴基金】をたちあげることにしました!


目的
馬頭琴を持っていない、馬頭琴を弾きたい、子供たち、若者に馬頭琴を届けること
そして、オランサイハンチを生み出せる音楽土壌を、将来に復活させること

すること
馬頭琴を届けよう!
そのための寄付を集めよう!


目標
2009年夏に馬頭琴を15本購入して届けよう!
目標募金額は4000$(馬頭琴代金とウランバートル→ウルジートソム往復車代)
2008年夏の調査時点で、10名がすでに選ばれています。5本はソムの小学校に寄付します。当法人理事長西村が直接購入、ウルジートソムに行って、本人に手渡しします。

資金調達の方法は?
オランサイハンチDVDを制作販売する!売上は材料費・経費を除いて、基金に充てる。
「遊牧の民の調べコンサート」で全国行脚するときに、宣伝して、募金を募る。

DVD出来ました!詳細はこちらへ


ネルグイ馬頭琴基金ツアーについて
馬頭琴購入資金の調達をDVD売上、および寄付で賄おうと思っているのですが、買った馬頭琴を送り届けに行くにも当然お金がかかるわけです。

そこで、ゴビへ行くツアーを作って、そこで持って行けば一石二鳥ではないか?と・・・
ツアー参加者がいない場合は、しかたないので基金から捻出することになりますが。

とにかくツアーを作りました。
1日目 ウランバートル到着 ホテル泊
2日目 ゴビへ出発:イフガザリンチョローに。野生動物にあえるかも!
3日目 ネルグイさん宅へ。
滞在中、馬頭琴の贈呈などのプログラムの他、周辺のオランサイハンチの演奏を楽しみます。
あちこちへと出かけたり、来てもらったりで、日替わり音楽三昧です!
 |
7日目 ウランバートルへ ホテル泊
8日目 帰国

という内容のツアーです。
日程・料金はこちらをご覧ください。


寄付について

寄付は一口1000円
として、下記の口座にお振り込みください。

郵便振込 加入者名 NPO法人しゃがぁ

       口座番号 00270-2-61090

通信欄には「ネルグイ馬頭琴基金」、および「何口分」であるかを明記ください。
なお、チャリティDVDであることを鑑みまして、DVD購入いただいたり、
寄付をいただいた方々のお名前を公開させていただくことにしました。
もちろん、"匿名希望"でも結構です。上のフォームの該当項目を選択しておいてください。

基金主旨に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームをご利用ください。

草原の文化、遊牧民の文化を守り、
担い手たちを育てるために、
みなさんのご理解とご協力を心よりお願いいたします。


DVD購入・寄付してくださった方々

主旨にご賛同くださり、DVDを購入、また寄付をくださった方々のご芳名をこちらで一覧掲載します。
これだけの方々が、草原に馬頭琴を!という思いに賛同いただいたと思うと、心躍る思いがします。心から感謝します!(掲載順は、寄付・購入順です)

岡田賢司 様
永瀬征博 様
めるひ〜 様
山本直子 様
岡本康兒 様
品川耕一 様
田岡峰樹 様
匿名    様
足立達也 様
匿名    様
匿名    様
匿名    様
トマム   様
monjiro 様
塚越佐智子 様(3枚)
高倉小学校の皆さん 10000円
山田忠夫 様 10000円
ちゃり亭で募金くださった方々 4005円
「遊牧の民の調べコンサート」中に購入してくださった皆様方 (27枚)
(2009年3/23現在)





広告バナー

一押し映画です!
モンゴル写真探すなら、ここへ!
モンゴル料理ならここですね!
モンゴルのホテルの口コミ情報はトリップアドバイザーでチェック
モンゴルのホテルの口コミ情報はトリップアドバイザーでチェック

広告バナー募集してます。
【お勧め書籍】

copyright(c) 2004 OCEAN-NET